問診〜根本的な原因は痛みを訴えている場所ではない〜

  • 2013.02.06 Wednesday
  • 12:01
問診、重要です・・・


当院の問診はここが違います。

一般的な問診は『どこが痛いですか?と聞きます。 

当院では『どのように動かすと痛みが出ますか?と聞きます。


トリガーポイントの概念からいえば、

痛い場所ってあまり重要ではないんです。 詳しくは→トリガーポイントとは?(参照)

痛い場所を治療しているのは圧痛点治療というのでしょうか。

トリガーポイントは圧痛点ではありません。

当院は、どう動かすと痛いか、安静時に痛いか、瞬間的な動きで痛いかなど、

動作時の痛みでどの筋肉からの痛みなのか判断し治療します。

その筋肉こそが痛みの原因ですからね。

痛みの根本的な原因は、痛い場所ではないということになります


しかし、場合によっては痛い場所を治療した方が結果が出る症状もあります。

肘・膝から末梢の痛み、急性疾患などです。

ぎっくり腰、捻挫、打撲などの急性期は、痛みの訴える局所を狙います。

このような原因のはっきりわかる急性の痛みは、

自分自身で『ここが痛い部位だ!!』と脳が認知しやすいので

治りやすい理由のひとつなのかもしれませんね。

慢性疾患は、あらゆる筋が悪くなって痛みを出し、原因が複合的に絡んでいるので、

急性に比べ治癒には少し時間を要しますが、

それぞれの筋に対し、確実にトリガーポイントを処理すればよくなります。



鍼灸・接骨 なかいし  http://nakaishi2012.com



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